テスト・デバッグ
テスト・デバッグ
本研究プロジェクトでは,ソフトウェアのテスト・デバッグにおける問題を解決するためのツールを研究開発しています.
メンバー
- 櫻井 孝平
- 海老原 裕之
- 任 浩元
テストケースの実行パス計測
テストケースを実行した際のパスを計測することで,テストケースの重複を指摘し,テスト効率を向上させることを目指しています.
オブジェクト指向プログラムに即したカバレッジ基準の提案
既存のC1カバレッジはオブジェクト指向言語のポリモフィズムに対応していません.本研究では,ポリモフィズムを考慮したカバレッジ基準を提案し,その有効性を示します.
オブジェクト指向プログラム用のプログラムトレーサの開発
プログラムの実行時情報をデバッグに役立たせる方法を研究しています.実行時情報の取得のためのプログラムトレーサの開発も行っています.
Traceglasses: トレースに基づくデバッガの実装
Traceglassesはトレースに基づくJavaのためのデバッガです. デバッグ対象プログラムの実行履歴をファイルに保存し, 効率よく表示し欠陥を追跡することができます.
Traversal Assert
Traversal Assert はオブジェクトの構造を自動的に探索することで,テスト対象クラスの変更に強いテストケースを記述できるようにするための表明機構です.対象言語はJavaです.
Publications
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Masanori Sakakibara , Kohei Sakurai , Seiich Komiya ,
An Assertion Mechanism for Software Unit Testing to Remain Unaffected by Program Modification -The Mechanism to Eliminate Dependency from/to Unnecessary
8th Joint Conference on Knowledge-Based Software Engineering 2008 (JCKBSE 08), pp125--134, sakakibara.pdf ,
August, 2008, Piraeus, Greece, traversal_assert_jckbse08.pdf
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榊原正天 , 櫻井孝平 , 古宮誠一 ,
プログラムの変更に強い単体テストのための表明機構―不要なオブジェクトとの間の依存関係を排除する方法―
電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理 Vol.106, No.617(20070321) pp. 5-8, trav_assert.pdf